いなかさんのブログ 『かわいいお手伝い』
を見て思ったこと
じいじと ばあばが 他家のお孫さんくらいの子供さんと暖かな会話をする
ちょっとしたお手伝いを一緒にしてもらう
ひと昔なら
ありふれた日常の風景だったような、気がします
私が、保育園児の時、母の実家に、
夏の間一カ月姉とすごしたことがありました
同じ部落の腰の曲がった、おばあちゃんが毎日リヤカーを引っ張って畑から
坂道を登って戻っているのを見ていて
たまたま、そばにいた日、押して加勢をしたことを思い出しました

今から思えば保育園児ですから
リヤカーの後ろを触っていたくらいで、何の足しにはならなかったでしょう
何処の家の孫か、等を話しながら押していった
次の日、畑に行く途中でおばあちゃんは私を見つけキャラメルの中身1個をくれました
おばあちゃんの、ありがとうの笑顔とキャラメルをもらえるのがうれしくて
その後も何回か、リヤカーを押しました
その時は必ず、おばあちゃんは懐からキャラメルを一個を出してくれました
その部落に、お店はありません、そのキャラメルはお孫さんのため大事に取ってあったのかもしれません
実家のおばあちゃんからは、自分にはあまり手伝ってくれないといわれ、
おばあちゃんは腰も曲がってなく元気
だからと言って、笑われていました
そんなことふと思いながら
ある、おばあさんの嘆きを思いました
福岡市では老人クラブとは別に
市としての各公民館別にお年寄りを対象にした集いが
毎月開かれている
夫婦だけの家庭や一人住まいの人はもちろん
今ではお年寄りならだれでも参加できるようになっているそうです
会費は無料で 地域の人が中心になって、お話や手芸、
小学校(国民学校)時に習った歌などふれあいを基本とした集まりです

家にこもりがちな老人の方に
多くの人とふれあう機会があるようにとの目的のようです

その中で、年に2~3回は、
幼稚園や保育園に行ってない
地域のお子さんと母親にも参加されるそうです
私が思うに 趣旨は
老人ホーム等の施設に保育園や幼稚園の園児が訪れ
遊戯したり歌ったりして

ホームに入っている老人の方に笑顔や暖かい気持ち
を与えていることを
念頭に置いてのことと思います
保育園等の子供さんは 園で何をしに行くのかどんなことをするか、教えてもらっいるのです
しかし、ばらばらに集められた、子供さんは
母親とは話しても、お年寄りと話すこともなく

広い部屋を自由に動き回るだけです

そして、はしゃいだり、出てきたジュースやお菓子が足りないとの大声での催促、
そんな時があっても、母さんは、そのことを注意するではなく
子供に手をかけないでいい 母親の自由の時間のように感じられるそうです
お年寄りと子供のふれあいには程遠いようです
これはお年寄りからの話ですの全てが事実かは不明
ですが
日ごろ 他家のおじいちゃんやおばあちゃんと接触する機会のない子供さんにとっては仕方ないことと思います
昔は近所のおじいちゃんやおばあちゃんと怒られたり
話したり、
駄菓子をくれたり ふれあう
機会があったのですが
ふれあう機会がない現状では 子供に期待するのは無理かもしれません
幼児がワイワイ騒いでも、だれもがほほえましく思えるのは
しかし、子供のが参加する時は、参加するをしぶる気持ちになるそうです
本来お年寄りのための集いですから
お年寄りから、子供さんが参加するときが、楽しみ

との声が出るように
大変でしょうが主催者は知恵を絞って、ほしい

昔のあたり前が、あたり前でない
地域でのお年寄と子供の関係は、今では自然にできるものではないことを痛感したのです
高度成長で物質は豊かになったて、失われた、ことの一つかもかもしれない
いなかさんの地域は 冬ですが心にあったかい風が吹いているよう感じます
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